2014年6月20日金曜日

ドイツ国内のロケに行ってきました!


2014年4月後半〜5月にかけてドイツ国内をくまなく撮影で回ってきました。

出産後、本格的なロケ、それも海外は初めてだったので、体力的にも精神的にもいろいろな発見がありました。

なにより、ドイツでたくさんの母たちや起業家の方達から

『日本人としてあなたは、福島事故の後何をしているのか?』と

厳しく問いただされる事がおおく、外からみた日本の原発政策や国の方針は、自分自身が直接為政者でないとしても私自身の責任であると実感しました。
本当に行ってよかったです。


この取材の模様は、現在鋭意編集中。
その一部を 6月22日に京都で講演の形で報告します!(※詳細は下記をご参照ください)


公開は来春になると思いますが
どうか、気長にお待ちいただけますようにお願いします!


海南友子


=========================================== 

6月22日(日) 14:30~17:00
 
『顔の見えるエネルギープロジェクト』勉強会
ドイツ 再生可能エネルギー成功の奇跡!
ドキュメンタリー映画監督の海南友子がドイツロケを敢行して、緊急リポート。たくさんの小さな奇跡の積み重ねが、ドイツの脱原発を可能にしています。3つの事例をもとに、最新のデータや撮影してきた映像をもとに報告します。
参加費:500円
お問合せ:horizon@kanatomoko.jp (かな)
場所:多目的カフェかぜのね 
住所:〒606-8204 京都市左京区田中下柳町7-2
===========================================

海南監督と小森洋一さんとの対談集が発売になりました!



一昨年の『いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜』の公開時に取材していただいた小森洋一さんとの対談が
6月10日に出版されました!

タイトル『しかし、それだけではない〜小森洋一対談集2〜』(シネフロント社)

映画監督や作家5人との対談で、『かぞくのくに』のヤンヨンヒ監督や、『少年H』『ほたる』の降旗康男監督などと一緒に掲載されています。

是非、書店等で手に取ってご覧ください!


ーーーーーーーーーーーーーーーーー





内容紹介
加藤周一、井上ひさし、いわさきちひろ……その人生と仕事。戦争、ヒバク、在日などについて、「九条の会」事務局長で夏目漱石の研究者・小森陽一が、元NHKディレクター・桜井均、女優・斉藤とも子、映画監督の海南友子、ヤンヨンヒ、降旗康男ら5名の映画人たちと縦横に語りあう。

目次「しかし それだけではない。 小森陽一 対談集2」

1 『しかしそれだけではない。加藤周一幽霊と語る』
対談者:桜井均
加藤周一のエスプリ

2 井上ひさし『父と暮せば』と映画『アオギリにたくして』
対談者:斉藤とも子
被爆者との出会い

3 『いわさきちひろ~27歳の旅立ち~』
対談者:海南友子
人間・いわさきちひろ」

4 『かぞくのくに』
対談者:ヤン ヨンヒ
兄と、父と母と、わたし

5 『少年H』『ホタル』
対談者:降旗康男
「生きろ」と教えてくれた先生と特攻隊員

著者略歴
1953年、東京生まれ。東京大学大学院教授(日本近代文学)、夏目漱石研究の第一人者。「九条の会」事務局長。著作に『記憶せよ、抗議せよ、そして、生き延びよ 小森陽一対談集』(2010年、シネ・フロント社)、『座談会 昭和文学史』(共著、全六巻 2004年完結、集英社)、『天皇の玉音放送』(2008年、朝日文庫)、『漱石を読みなおす』(1995年、筑摩新書)など多数。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

Amazonでもお買い求めいただけます☆
http://www.amazon.co.jp/しかしそれだけではない。―小森陽一対談集2-小森陽一/dp/4915576264

ドイツ・シェーナウの環境賞に、母たちを代表して 避難母子の大塚愛さんを推薦しました!


ドイツ・シェーナウの環境賞に、母たちを代表して
避難母子の大塚愛さんを推薦しました!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年の4月に取材させていただいた
ドイツ南部にあるシェーナウの再生可能エネルギーの会社・EWS社。
チェルノブイリ事故の後、普通の母たちが始めた会社で
25年のときを経て、現在はドイツ有数の再生可能エネルギーの会社になっています。


そこで毎年、表彰される環境賞があるのですが
今年は、日本の方にも受賞を捧げたいというEWS社の希望から
下記の3名(団体)が決まりました。

・会津電力
・個人としての山本太郎さん
・フクシマの母を代表して大塚愛さん(福島県浜通りから岡山に移住)


シェーナウの本社からの依頼を受け、
母親部門にフクシマの母を代表して大塚さんを推薦させていただきました。

一人にしぼるのはとても大変でした。
また、この賞自体は一人だけがもらったのではなく
私自身を含め、東電のフクシマ原発の事故の後
いろいろな形でがんばり続けている
全ての母たち、父たちに与えられたと思っています。


受賞のコメントを昨日撮影してきまして
ドイツ国内外で、受賞の様子が報道されるかと思います。

是非、ご注目ください!


海南友子

2014年5月14日水曜日

『いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜』 全国ホール上映情報



『いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜』
全国のホール上映情報

*2014年5月14日現在の情報です。
最新情報はこちらを御覧ください。


※上映時間、入場料金等詳細は主催者へお問い合わせください。


 5月 31日(土) 兵庫県

場所:姫路市文化センターホール(兵庫県姫路市西延末426-1)
主催:はりま文化9条の会

お問い合わせ先:079-285-0205
        himecine97@yahoo.co.jp



6月 1日(日) 和歌山県 
場所:和歌山市中央コミュニティーセンター(和歌山県和歌山市三沢町1丁目2)
主催:第59回和歌山県母親大会
お問い合わせ先:073‐423‐2261
        


7月 20日(日) 岐阜県
場所:大垣市情報工房スインクホール(岐阜県大垣市小野4丁目35番地10)
岡山県
イベント名:西濃ピースフェスティバル実行委員会 第20回目記念企画
主催:西濃ピースフェスティバル実行委員会
お問い合わせ先:岐阜教育映画センター 058-215-9671



8月 9日(土) 岡山県

主催:山陽新聞社

場所:岡山シティミュージアム4階講義室(岡山市北区駅元町15-1)

開映:11:00/14:00
お問い合わせ先:岡山シティミュージアム 086-898-3000




どなた様も作品の上映会を開催していただけます。
【自主上映お申し込み】
詳しくはこちらを御覧ください。


2014年3月28日金曜日

3月に開催された毎日女性会議の模様が誌面に掲載されました


海南監督がゲスト講師として参加した 毎日新聞×Google×8bitNews による「毎日女性会議」
の記事が本日付3/28の毎日新聞(東京版)紙面に掲載されました。

WEBでもこちらで読めます→


i活:毎日女性会議 発信側「気付き」が大事 /東京

毎日新聞 2014年03月28日 
 今回は、毎日新聞社(東京都千代田区)で23日に開かれた「毎日女性会議」の3回目について、吉永磨美記者が報告します。
 講座の前半は、映画監督の海南(かな)友子さんを迎え、個人が動画撮影したり、情報発信を行ったりする魅力について、トークセッションが行われた。ジャーナリストの堀潤さんが司会を務め、元TBSキャスターの下村健一さんも登壇。14年前にテレビ局を辞めてフリーランスになった海南さんの映画作りの経験などを元に、話が進んだ。
 海南さんは、映画製作について「現場で大事にしているのは、自分が責任を持って作っているという意識を持つこと。全力で取材相手と向き合い、作品に取り組んでいる」と話した。下村さんは「個人の情報発信でも、『責任を持って作る』というのが大切」と助言。堀さんは「自分が発信した情報や動画が公に出ると、いろいろな反応があることを想定して作ることが必要だと思う」と話した。
 さらに海南さんは「今は『8bit News』のように、いろいろなところに発信するチャンスがある。情報発信が容易な環境では、発信する側の日常の中での『気付き』が大事ではないか。当事者の方が声を発するのが一番強いメッセージになる」と語った。
 この後、参加者自らが設定したテーマに沿って、自分の住んでいる町や海外で撮影した動画作品を鑑賞。堀さんらが作品の構成や取材のノウハウなどについて指導し、参加者からも意見が出た。
         ◇
 毎日女性会議は、4月から本講座を開講。現在、参加者を募集しています。参加希望者は、毎日新聞ニュースサイトの「首都圏版」ページからお申し込みください。
==============

2014年3月20日木曜日

海南監督の新プロジェクト始動!〜京都のカフェから〜「顔のみえるエネルギーを拡げるプロジェクト」

海南監督が新たに始めたプロジェクトのご案内です。


監督自身が共同経営に携わる京都のカフェによる「顔のみえるエネルギーを拡げるプロジェクト」です。


プロジェクトの内容につきましては、下記のプロジェクト概要か、末尾の資料(プレスリリース)をご覧ください。

告知、ご取材の協力をお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*プロジェクト名
「顔のみえるエネルギーを拡げるプロジェクト」


*プロジェクト主体このプロジェクトは、海南監督がかねてより経営者として関わる
京都のカフェ「多目的カフェかぜのね」を起点としています。

かぜのね: http://www.kazenone.org/
「かぜのね」は京都市左京区、叡山電鉄の始発駅「出町柳駅」のすぐそばにあるアパート一棟を丸ごと改装して、カフェ・多目的スペース・シェアオフィスを併設した“多目的カフェ”です。
「知る・感じる・つながる」をテーマに、地元食材を中心としたカフェメニューによる安心できる食事の提供や、多目的スペースにおける月に20回ほどのワークショップによる地域の知恵の共有を主な活動としています。


*プロジェクトの流れ5月:「かぜのね」の屋根に太陽光パネルを設置し発電を開始します。
6月以降:ワークショップや講演会を開き、地域に自然エネルギーの文化を醸成します。
将来的には、周辺の事業者などと協力することで、地域のエネルギーネットワーク構築を目指しています。


*プロジェクトに臨む海南監督のコメント
私も3・11のあとに妊娠中のお腹を抱えて東日本から京都に移住した一人です。
それまで気づいていなかった沢山のことに気づかされ、そして今度こそ変わらねばと思わされた事故でした。
新しい未来の為、再生可能エネルギーを使いたい!と検討してみると、
個人で賃貸マンションの住人を説得するのはかなり困難。
だったら、かぜのねのような、地域のみんなが集まる場所で、
てはじめに再生可能エネルギーが行われたら誰でも参加できる!と思いました。
かぜのねが成功したら、近隣のお店や地域に一緒に拡げ、再生可能エネルギーが
普通の選択肢になる社会を自分たちの力で作り出したいと大きな未来図を描いています。
ひとりひとりがはじめの一歩を踏み出す事が、素敵な明日につながる。
だから、踏み出したい。はじめの一歩。
プロジェクト宣言文より:  http://www.kazenone.org/modules/contents/index.php?content_id=92



*プロジェクトのご支援募集中費用の一部について利用者や支援者などから「寄附」を募っています。

自然エネルギーを導入したいという気持ちがあっても、初期費用は大きな負担、ハードルになります。
ですので、自然エネルギーを導入する当事者だけでその費用を負担するのではなく、
「利用者、支援者と力を合せて費用を賄う」というモデルが広がれば、とても意義があると考えています。
この取組みが成功し、市民とまちの憩いの場であるカフェとが協力して自然エネルギーを導入できれば、
エネルギーそのものの在り方と共に、地域が自ら課題解決をする際のモデルとなる、
とても意義深いプロジェクトになるのではないかと考えています。

※こうした思いから、現在「かぜのね」として初めての試みとなるクラウドファンディングも実施中です。
クラウドファンディング実施中→ https://motion-gallery.net/projects/kazenoneEnergy (5月25日まで掲載)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






毎日新聞『毎日女性会議』へのゲスト出演



3月23日(日)に、海南友子監督が毎日新聞毎日女性会議』へゲスト出演いたします。

フリージャーナリストの下村健一さん、元NHKの堀潤さんと一緒に
女性による映像制作を通じたソーシャルムーブメントをテーマに企画に参加します。
この模様は 翌日の毎日新聞の首都圏版に掲載される予定です。





毎日新聞社×8bitNews 「毎日女性会議」(第3回)

【開催日時】3月23日(日)13:30〜17:00(受付13:00〜)
【開催場所】パレスサイドビルディング内(千代田区一ツ橋1−1−1)
【参加費】1000円
【参加条件】女性で、スマートフォンを所持し、簡単な操作ができる人
【定員】30人(先着順)
【公共交通機関】東京メトロ東西線「竹橋」下車



詳細はこちらまで
http://8bitnews.org/?p=1639